純愛、ときどきふたなり【サクラ*ナデシコ 3巻】

サクラ*ナデシコ(3) (電撃コミックスNEXT)

 

葉賀ユイ先生の『サクラ*ナデシコ』3巻、これで完結となります。

この漫画・・・百合好きの中であんまり広まってないような気がするんですけど、そんなことないですかね? 誰がどう見ても百合なんですけど・・・。

やっぱり設定がふ〇なりに似てるんで広めにくいとかあるんですかね・・・?

全然純愛だからむしろふ〇なり嫌いという人に読んで欲しいのだけれど・・・。 っていうかふ〇なりじゃないし! ピコにゃんだし!

帯の学園百合(?)ってところももっと自信持って欲しい。 百合だよ!!!

 

以下感想(ネタバレあり)

 

イクハナコロモに新たなメンバーが加わった。 病気の療養から復学してきた二号星の愛冠藤乃だ。

愛冠藤乃(あいかっぷふじの)

今までこう綺羅星とか満月とか三千風とか小手毬とかきて・・・急に愛冠ときたか~~。 急に親しみやすさ出てきたよねw

Iカップなので(恐らく)、愛冠だと思われますが、愛冠というのは別に当て字じゃなくて北海道の地名でそういうところが実際にあります。

 

その名は伊達ではなく、愛冠が躍るとその胸がすごいことに。 胸も躍る踊る。

愛冠と一緒にダンスをした撫子は胸を押し付けられ思わず即ピコ

 

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完全なるオチ要員となったミッチー。 一人でノンケを背負って一体何と戦っているんだw

この頭身のサイズ感とても好きです。 デフォルメされすぎず、尚且つリアル頭身よりもポテッとした感じが出てていいよね。 特に足の肉感

ミッチー好きだな~~。 いいキャラしてるよほんと。

本人は真面目キャラをやってるつもりなんだけど、どうやってもギャグキャラになってるところがたまらないよね。

あと撫子と愛冠のくだりを見た第一声が「うわっ何?修羅場?」だったのも笑ったw しかもそれを桜子の前で言うというw

なんだかんだ一番お気に入りのキャラだったかもしれません。

 

そしてまたしても新たなキャラクターの登場が。

合宿中に撫子が出会った謎の少女まるまる千代子。 その透き通った神秘的な歌声な撫子もうっとりさせるほどだ。

そして千代子はオミナヘノコノヒメを祭っている神社の巫女であった。 何を隠そう、この神様こそ撫子たちの願いを叶え、ピコにゃんを生やした神様なのである。

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つ、ついに言ってしまった……!

いや確かに、そもそもこのお話は撫子が身も心も結ばれたいとお願いしたことから始まっているし、生殖器に関わる設定だから実際どこまでいくかは一番最初に気になっていたところだけれども!

でもまぁこの作風ではさすがにね~~と誰もが無意識に考えないようにしていたことを・・・言っちゃうかそれ!!

そしてもう言っちゃったからには逃げるという選択肢は無くなってしまうぞ・・・!

 

 

もうすぐ煌星祭を控え、気合十分なイクハナコロモのメンバー達。

しかしそこへ突然ステージの中止の命令が下る。

愕然とする撫子たちの前に現れたのは風月学園理事長 銀河ヒカリだった。

どうしてもイクハナコロモの活動を認めようとしないヒカリは彼女たちに神の祟りがあると警告する。

 

その後、塾長の口から銀河ヒカリがあのアストラブリューの一人「ブルー・アルタイル」であったことを告げられる。

 

ヒカリの態度から、彼女もまた神の呪いに掛かった境遇にあったのではないかと思った撫子は自分も神の呪いに掛かっていることをヒカリにわからせるため、自らの股間を握らせる。

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すげぇなこの人は

イクハナコロモの出演を認めたヒカリ。 しかし自分と同じ道を歩まないために桜子とは別れた方がいいと警告をするのだった。

 

 

ヒカリの言葉に思い悩む撫子。 そんな彼女の元に桜子が訪れて・・・。

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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!!!!?????ッッッ!!!!!!!!!!!~~~~~ッッ!!???

ま~~~~~じで?????ほんとに??????

いや~~~やってくれるなぁ~~~~!!!!

やっぱりベッドイン→朝チュンほど無限大の可能性を感じる行間はないよね。

このコマの間が見れなかったのは残念ですが、一般誌でここまで明確にベッドインの描写をやってくれるとは思わなかったですね。 よもやこのサクラ*ナデシコで。

セッ〇スと言ったときは世界観的に出していい単語なのか迷いましたが、こうしてちゃんと回収されるとは。

でも大切なのは描写なんかよりちゃんと二人の思いが通じて結ばれたという事実ですから。

二人が心から通じ合ったということが何より大事で他には何もいらないのです。

 

まぁそれはそれとして。

このコマの間にあったこと、お金を出してもいいから見たい・・・!! この絵柄で見たい・・・! おせっせ見たい・・・!!!!

同人誌とかでうまいことならないですかね・・・。 葉賀ユイ先生に直々に描いて頂きたいんですよ。

 

イクハナコロモのステージは大成功。 ステージ上で撫子は結婚を申し込み、桜子は幸せそうに彼女に抱き着くのだった。

 

というわけで『サクラ*ナデシコ』3巻でした!

つるんとした絵柄で、繊細な画風が好きな自分としてはドストライクというわけでもなかったのですが、気が付いたら見事にはまってました。

やっぱり話の芯が撫子と桜子の純愛の物語だったことが一番大きいですかね。

設定だけ聞くとイロモノっぽい感じはしますが、そもそも生えた理由がお互いに身も心も一つになりたいというやさしい理由なのもとても素敵だなと思いました。

ふ〇なりという設定をこれだけピュアな純愛ストーリーにまとめ上げた葉賀ユイ先生にはほんとに頭の下がる思いです。

あとあのシーンは結局してないということになりましたが、全然しても良かったですよ(?)

事実の有無はともかく超絶ときめいた瞬間だったので満足ですけどね!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

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