記憶を失っても、何度でも告白する【明るい記憶喪失 2巻】

 

明るい記憶喪失 2 (MFC キューンシリーズ)

奥たまむし先生の『明るい記憶喪失』2巻です。

1巻ではアリサが表紙を飾っていましたが、2巻ではマリさんが前面へ。 この恥ずかしそうな表情と後ろで歓喜するアリサ。

そして裏では布団の上で向かい合う二人・・・。

一体・・・何が始まるというんだ・・・!

 

そういえばこれ買うときに確かに2巻を持ってレジに向かったと思ったんですが家で出してみたら1巻でした。

しばらく???とリアルポルナレフ状態になりましたw

買ったことを忘れてまた同じ漫画を買うことはありますが、こんな間違いは初めてですね。

余った1巻は保存用として有効活用しますかね。

 

以下感想

温泉旅行に行く資金を貯めるためアリサはアルバイトをすることに。

バイトの内容は運ばれてくる板に二箇所ネジを軽く締めるだけ。

 

「労働ってめちゃくちゃかんたんじゃね!?」

改めて思った、この漫画はすごい

読むだけでなんだか元気ムクムク湧いてくる。

この底なしの明るさ前向きさはくよくよした気持ちを吹き飛ばしてくれる。

 

そもそも何故明るい記憶喪失なのかというとアリサが明るいからである。

つまりアリサが家事をすれば明るい家事になるし労働すれば明るい労働になる。

明るい労働。 なんと眩しい言葉か。

 

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「私ってやるなーっ」

前向きさもすごいけど、自己評価もすごい・・・。

ポジティブの底が見えねぇ・・・!!

これ自分もどんどん使っていきたい・・・。

パソコンの電源入れたくらいのハードルでガンガン自分を褒めていいと思う。

早起きして歯磨きできるってだけで超すごいことだと思う。

「俺ってやるなーっ」 是非使おう

 

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でしょうね!!

ここでコンマ数秒も悩まず即答できるアリサからはまるで大木のような重厚な安心感を覚えます。

この安定のマリさんへのべたぼれっぷり、見ていて清々しいですね。

 

 

イチャラブを満喫している二人の元へ突然マリの母が訪れるという。

まだ二人の関係は打ち明けていないので、アリサが口を滑らせないかハラハラするマリ。

そんなマリの元へ母が訪れた理由はお見合いの話をするためだった。

 

あれ・・・シリアス・・・? シリアスになり・・・

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ませんwwwwwwwww

 

通用しませーんっ・・・! そんな事は・・・ ゼロゼロゼロ・・・!

加えませ―んっ・・・! いっさいシリアスなど・・・!

この漫画のこういうところほんと好きw

タイトルに明るいと打ってあるだけあってシリアス一切なし

 

記憶喪失ってやっぱり日常生活の不便さとかかつての自分のとの違いとか悩む問題がたくさんあるから、どうしても重い場面は避けられなさそうなものですがそんなものはこの世界を包む奥たまむし先生の優しさによって消去されています。

アリサのポジティブさは見ているだけで自分のストレスも溶けていく効果ある。

 

そもそも記憶喪失ならまた始めから恋ができるじゃない!というこの漫画のテーマが素晴らしすぎない?

改めて一から恋人となった二人からは恋愛を謳歌する喜びがこれでもかというほど伝わってきますね。

 

 

ついに温泉旅行に来た二人。

マリはアリサに今までずっと言いたかったことがあるという。 果たしてその内容とは・・・。

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そして突然の見開きwww

急にドアップでアリサの顔出て来たからびっくりしたwww

しかしこの表情とこの台詞の組み合わせたるや破壊力が凄い。

アリサがタチらしいので、そのアリサがエッチの仕方を忘れるということは結構深刻な問題なのでしょう。

なんかアリサがエッチの方法の記憶を取り戻す漫画になってる・・・なってない?

 

というわけで『明るい記憶喪失』2巻でした! 1巻の方も重版出来になってるみたいでこれからもますます波に乗ってくることが予想できますね。

あとこれは何度でも言わせてもらいたいんですが

奥たまむし先生の過去の同人を短編集にして出してくれ・・・! 全然手に入らないねん・・・。

百合姫さんどうかおねがいします。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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