灼熱の卓球娘 1巻

これから卓球でたくさんドキドキしようね――!

 

朝野やぐら先生の『灼熱の卓球娘』の一巻です。

元々ジャンプスクエアの増刊であるジャンプSQ.19で連載されていましたが、休刊になってからはとなりのヤングジャンプに移籍。

となりのヤングジャンプ 灼熱の卓球娘

そして現在アニメが放送中。 

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自分もアニメ化に際してこの作品を知り、となりのヤングジャンプでちょっと読んでみたら、なかなかにいい感じだったのでとりあえず1巻だけ買ってみました。

アニメも見てます。 OPいいよね。

 

そして10月25日までアマゾンにて1巻のKindleが無料となっているっぽいです。

アニメ化記念かな? 自分はKindle持ってないのですが、持っている方は是非どうぞ。

 

以下紹介

全国大会予選リーグ、今まで九回連続優勝を勝ち取っていた王者凰堂学園がまさかの無名校に敗退し、その無名校はその勢いで優勝という波乱が巻き起こる。

そして王者が陥落した今、卓球界は全国の強豪校がその座を狙う群雄割拠の時代へと突入する――――。

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市立雀が原中学校卓球部二年、上矢あがり

校内ランキング1位である彼女は自他ともに認めるエースであり、本人も周りからもてはやされることにこの上ない喜びを感じていた。

「この一位だけは誰にも渡さないんだから!」

 

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とある朝、こよりは朝練に向かう途中でとある女の子を保護すると出会う。

女の子の名前は旋風こよりといい、新しく入学してくる転校生であった。

卓球部と聞いた途端に、引っ込み思案だった性格が嘘だったかのように食いついてくるこより

なんとこよりも卓球部に所属していたのだ。

 

卓球部のみんなにこよりを紹介するあがり。

しかし恥ずかしがり屋のこよりは、あがりの後ろに隠れてばっかりである。

挨拶もこれくらいにして・・・ということで大宗夢音(通称ムネムネ先輩)と打ってみることに。

そしてなんとこよりは校内ランキング4位であるムネムネ先輩を打ち負かしてしまう。

何を隠そう、こよりは県大会ベスト4の実力者だったのだ。

こよりがもてはやされるムードに、注目の座を奪われたあがりは苛立ちを隠せない。

 

そして翌日、こよりは校内ランキング2位の天下ハナビを倒し、代わりに校内ランキング2位へと昇る。

これで残るはあがりのみ。 ついに二人の直接対決が始まる。

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もう一度周りの注目を浴びてドキドキするために負けられないあがり。

ラケットに触れた瞬間にボールが高く跳ね上がってしまうループドライブという技を惜しみなく使い、怒涛の猛攻を開始する。

都大会ベスト8のあがりはその必殺のループドライブからドライブ四天王の一角北のドライブマンと呼ばれているのだ。

ループドライブからのバックハンドスマッシュという、あがりの必勝スタイルにこよりは8-0まで追いつめられる。

周りから再び集まる声援にドキドキを取り戻したあがり、しかしこよりもまたこの真剣勝負にドキドキが止まらなかった。

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完全にスイッチの入ったこよりは、球を打つたびにハイになり、攻撃の威力が増していく。

エンジンのかかったこよりはもう止まらない。

バックハンドスマッシュもことごとく返球し、激しい球の応酬が続く。

 

繰り出されたこよりのスマッシュに、あがりは目で追うのが精いっぱいであった。

しかしこよりとの卓球に自分がドキドキしていることに困惑し始める。

こよりとの真剣勝負を通じて、卓球をする楽しさ、忘れていた熱を思い出したあがり。

ついにドキドキを抑えきれなくなった彼女は、封印していたフォアハンドスマッシュを開放する。

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結果はこよりの勝利。

だが勝つことより楽しむことを優先したあがりは満足気であった。

そして二人は「これから卓球でたくさんドキドキしようね」と約束するのだった。

 

・熱いし可愛い

まず灼熱の卓球娘で何よりも気に入ったところが卓球の熱さ

どうせ卓球部とか言いながら練習サボってみんなでパフェでも食べに行くようなタイプかと思ったら全然違ったw

日常はゆるふわなキャッキャウフフしてますけど卓球の試合が始まると雰囲気がガラッと変わります。

躍動感のある作画から繰り出される、スピード感、迫力は思わず惹き込まれてしまいます。

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読んでいて燃えるような熱い展開や演出も多くてしっかりスポ根している印象。

この辺はさすがジャンプスクエアクオリティーだなと思います。

あのスポーツ漫画の概念を壊したテニプリが載っているところですからね。

 

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言っていい・・・? これもう百合エッチでしょ。

この二人は卓球(隠語)と言っても差し支えないような恍惚な表情の卓球をします。

卓球って相手との距離が近いから相手とのやり取りが多くていいと思った。

こよりも言う通り相手の表情がよく見えるので繊細なコミュニケーションが取れて百合的にはおいしいおいしい。

シングルスなら相手とのマンツーマンのぶつかり合いが、ダブルスならペアとのやり取りが楽しめるところもいいですね。

 

もちろん百合も熱いです。

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このシーン子犬と猫みたいで二人とも超かわいい。

今のところ個人的に気に入ったのはほくと&ハナビカプ。

まずほくとのキャラデザ、100点

いっつもほくほく言ってるのもかわいい。 扉絵でもほくほく言ってるのには笑ったけどw

あとアニメの方だとハナビが「そうだろー! すごいだろー?!」ってめっちゃほくとを褒めるんだけど、それが自分の嫁自慢にしか見えなくてめちゃ萌える。

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ほくとの斜に構える感じとハナビの他人の心に土足であがっていく感じが上手くいい味出してるんだよねー。

アニメだともう既に二人の卓球シーンがあって、ほくとはデータを取って計算で攻めていくタイプでハナビは速攻かつ猛攻タイプでした。

この二人でダブルスとかやってくれるのかな?

見えまする! 想定外の攻撃によってデータ卓球を攻略され膝を着くほくとに、ハナビが手を差し伸べ一緒に立ち上がる二人の御姿が!

 

というわけで『灼熱の卓球娘』の1巻でした!

読んでみた感想は熱くてかわいい! 燃えるし萌える!

とりあえず今出ている四巻まで買ってこようと思います。

 

アニメはどこまでやるんだろうか。

まだ4巻しか出てないからもず山中学ってとこと戦うところまでで終わりかな?

アニメはアニメで原作とちょっと違うのでそちらも楽しみですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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