おねロリのハッピーセット【チヨちゃんの嫁入り】

やっぱりおねロリ最高!いやぁごちそうさまでした。

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伊藤ハチ先生の『チヨちゃんの嫁入り』です。元々伊藤ハチ先生が同人誌で出していたものを単行本にまとめたもので百合姫コミックスから出版されております。

『合法百合夫婦本』、『Citrus』の五巻と一緒に買ってきました!ずっと楽しみに待ってたのでワクワク感が半端なかった!

この本は三作の同人作品から成っています。主従百合本は同人誌で持っていて読んだことがあるので、今回は春に降る雪チヨちゃんの嫁入りの二本のおねロリについて書きたいと思います。以下ネタバレ注意。

 

・世界観について

この『チヨちゃんの嫁入り』も、『合法百合夫婦本』も百合姫で連載中の『月が綺麗ですね』と同じ世界観でできていて、この世界の人間にはケモノ耳が生えていて、さらに同性同士の結婚が認められている、という伊藤ハチ先生の趣味全開の世界です。いいね。

男も女もケモミミ

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あ!え?このコマ載せて初めて気づいたけど普通の耳もある!?ケモミミとは一体・・・?

深く考えたらだめか。まぁかわいいからよし!

時代も今の日本とは違っていて、『月が綺麗ですね』と同じ世界観とするなら明治、大正あたり?みんな着物を着ていて、建物とかも時代を感じさせる造りです。

どの作品もこんな感じの世界観で出来ています。

 

・春に降る雪

・だいたいのあらすじ

ある村を探して冬の山奥をさまよう一人の女性。

国から雇われている研究者である彼女はミミナシと呼ばれる人達について調査をしに来ていた。ミミナシとはケモノ耳を持たない人達のことで、世界に数人存在すると言われ、石をに変えたりを自由に操ったりするなどの特別な力を持っているという。

しかし雪の降り積もる山ではなかなか目的の村を見つけられず、女性が途方に暮れているところに薪を背負った1人の少女が現れた。道に迷っていた女性は少女の家まで案内してもらうことに。現代なら普通に事案。

少女は山の中の家で一人暮らしをしていた。少女の入れたお茶を飲みながら女性がミミナシについて話をすると少女の態度が急変。出ていけと言う少女のフードがふいに捲れると、そこから現れたのはケモノ耳のない頭だった・・・。

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今回のおね。しっかりして優しく、どこかカッコよさも感じさせるお姉さん。小腹がすいたとき用にトランクにけっこうな量のお菓子を入れているあたり茶目っ気もあるのかもしれない。

 

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今回のロリ。名前はシロ。あっ!ケモミミがない!この世界観に慣れ過ぎてケモミミがないことに感動を感じるw

見た目からくる幼さとは裏腹にしっかりしていて言葉も少し大人びている。この年での一人暮らしと周りからの偏見のせいでたくましく育たざるを得なかったんだろうなぁ。

 

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幼女の本能には逆らえないシロめっちゃかわいい!いくらしっかりしてるとはいえ子供だもんねー。

でも冬の山にお菓子をいっぱい詰めたトランク一つを持って行くなんて下手しなくても普通に死ぬと思います。おねは村が見つからなかったらどうするつもりだったんだ・・・。茶目っ気じゃ済まされないです。

 

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おねの母性とロリの可愛さの組み合わせ!これが・・・おねロリだ!!ブラボー

ずっと一人ぼっちだったもんねシロ。この年で甘えられる相手がいないってのは可愛そう。我慢してた分もっともっとおねに甘えてもいいのよ。

あとシロを連れ出すときの言葉が「この村を出て、私と一緒に暮らさない?」だったの超グッときた。他の街へ行こうとかじゃなくて一緒に暮らそう。こんなんもう結婚やんけ!一緒に暮らす姿見たいなぁ~。おねが研究所から帰ってくるとシロがぶかぶかのエプロン着て一生懸命夜ご飯作ってるんだ。きっとそうだ。

 

・チヨちゃんの嫁入り

・だいたいのあらすじ

千ちゃんはチヨちゃん(11)より15歳年上のお姉さん。千ちゃんの両親は数年前に亡くなっていて一人で暮らしています。チヨちゃんと千ちゃんはとても仲良しで、もはや家族同然の付き合いです。

そんなある日ついに千ちゃんにお見合いの話が舞い込んできます。そんな千ちゃんにチヨちゃんは自分が家族になると約束したのに、と思わず「千ちゃんなんてだいっきらい」と言ってしまいます。

そしてお見合い相手のところに行ってしまった千ちゃんからチヨちゃんのもとに一通の手紙が届いて・・・。

 

 

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春に降る雪ではロリを癒すおねだったけど今回はおねを癒すロリ。実は寂しさを我慢している千ちゃんをチヨちゃんが癒すっていいなぁ。もっとロリに甘えるおね見たい!絶対なでなでするならチヨちゃんが千ちゃんに対して、だな。

 

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チヨちゃんは千ちゃんのこと好きだけど実は千ちゃんの方がチヨちゃんのこともっと好きだったの萌えた。このロリコンめ!でも手紙でチヨちゃんを仕合せにできる自信はありますと言い切るあたり尋常じゃない覚悟決意を感じてさすがおねと思った。かっこよすぎる。

 

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っていうか千ちゃんがチヨちゃんを好きすぎなwそりゃあまだ十一歳なのに娘さんをくださいって言われたら親もびびるわ。

パッと見るとチヨちゃんが千ちゃんに支えられてるように見えるけど実は千ちゃんが支えられているという構図。実にいいね。もし数日チヨちゃんが出かけるようなことがあったら千ちゃん何もできなさそう。手につかないという意味で。

 

いやぁいい話だった。最後のページの美しさよ。

 

 

というわけで『チヨちゃんの嫁入り』でした!伊藤ハチ先生はよくツイッターでおねロリの絵をあげていたり、こうやっておねロリの同人誌を描くほどのおねロリ好きなのですがその甘さたるやさすが!と言いたくなるような出来でした。読み終わった後に速攻で伊藤ハチ先生の他のおねロリ同人注文しましたwやっぱり同人誌だと作家さんも好きなものをのびのびと描けていいですね。

そしてこの同人誌をまとめて本として刊行してくれた百合姫にも感謝!一度売り切れてしまった同人誌は手に入れるのが難しいのでありがたい限りです!

どっちの話も続きが読みたくなりましたが、もしかしたら同人誌で続きを出してくれるワンチャンあるか?wいけるか?

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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